2008年11月16日

大根盗んだ男を現行犯逮捕

近所の畑から大根を盗んだとして、和歌山県警かつらぎ署は15日、かつらぎ町笠田中、無職、小林孝男容疑者(57)を窃盗容疑で現行犯逮捕した。「腹が減って、お金もなかった」と容疑を認めている。現場周辺で今年初めから、畑が荒らされジャガイモなどが盗まれる被害が相次ぎ、同署員が10月から夜間に張り込みを続けていた。

 調べでは、小林容疑者は15日午前1時半ごろ、同町笠田東の畑で、町内の男性(67)が育てた大根6本(時価600円相当)を盗んだ疑い。3人態勢で張り込んでいた同署員が、大根を引き抜く小林容疑者を発見し、取り押さえた。
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2008年02月26日

桃子12位、藍17位

ロレックスランキング(女子世界ランキング)トップ10を巡る女の戦いがし烈になってきた。

 米女子ツアー開幕から2試合を終えた米国時間24日発表の最新ランキングでは、第2戦フィールズオープンインハワイで優勝したポーラ・クリーマー(米)がランク5位の座をキープ。クリーマーに敗れたものの初日、2日目と試合を引っ張り単独2位となったジョン・ジャン(韓)は、4ランクアップの8位へと浮上した。

 これにより、ジュリー・インクスター(米)、金美賢(韓)の二人がそれぞれ1ランクダウンで9位と10位。さらにモーガン・プレセル(米)が11位になったことで、上田桃子は前週より1つ順位を落とし、12位となった。尚、宮里藍は17位のまま。

 上位陣は1位ロレーナ・オチョア(メキシコ)、2位アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)、3位スーザン・ピーターセン(ノルウェー)で変動はない。
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2008年02月18日

ゴルフ不本意なペナルティで戦線離脱のアンジェラ・パーク

ゴルフ今週、試合前の選手ミーティングで、プレーのペースについて注意があったと上田桃子は話していた。今年から計測する方法が変わって、シューズ罰則も厳しくなったという。それは、LPGA(米国女子ゴルフ協会)がスロープレーを問題視していることの表れだろう。それを受け、ナイキ大会初日の上田は、もっとプレーのジャッジを早くしないといけないのでは?と心配し、自分のペースを気にしていた。

それでも、メンズ日本の国内ツアーと比較すると、明らかに米国ツアーの選手はプレーに時間を掛けている。万全を期すということもあるが、少しでもルールに不安があればルーリングを呼んで対処するし、自分のプレーのペースをしっかりと持っている。

初日、2日目と上田は前が詰まって、待たされる場面が多かった。この状況に慣れないといけないし、慣れすぎてもいけない。

大会最終日、アディダス前半だけで3つスコアを伸ばしたアンジェラ・パークは、10番でこのルールに引っ掛かり、2打のペナルティを課せられた。1打につき30秒で合計120秒(パー4)が平均プレー時間とされているのに対し、アンジェラは(ペナルティが課される10秒オーバーを超える)145秒を掛けたという。最終的には上田と同じ7アンダーでホールアウトしたアンジェラだったが、このペナルティがなければ、単独2位、場合によっては優勝の可能性もあったはずだ。
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2008年02月11日

遼クン通算6アンダーで10位/男子ゴルフ

<男子ゴルフ:パールオープン>◇最終日◇10日◇米ハワイ州パールシティー、パールCC(6768ヤード、パー72)◇賞金総額8万1160ドル(約852万円)優勝1万2000ドル(約126万円)
 プロ転向2戦目のシューズ石川遼(16=パナソニック)は通算6アンダーの10位に終わった。このナイキ日は5バーディー、4ボギーの71で回り「ノルマの4バーディーを取る目標をクリアできた。5バーディーをメンズ取れたし、すごくすっきりしている気持ちです」と笑顔を見せた。アディダス「長いパットも入ったし、最終日が自分の中でいいスイングを1番いっぱいできた」と満足感も示した。この後、石川は日本に帰国し4月の開幕戦東建ホームメイト杯に向け、調整を進める。矢野東(30)が通算12アンダーで初優勝した。
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2008年02月05日

ゴルフ上位で後半戦に挑む

オーストラリアのシドニーにあるザ・レイクスゴルフクラブで、「全英オープン」の予選会にゴルフゴルフgolf挑戦している石川遼。1日で36ホールをラウンドし、参加55名中、上位4名がメジャーへのスニーカーシューズスパイク切符を手にする。プロ転向後、この試合が初のnikeナイキナイキ競技となる注目の石川遼は、前半の18ホールを終了した時点で、4バーディ、3ボギーの1アンダー。


男性メンズ紳士上位は6アンダー1人、3アンダーが2人、続いて2アンダーが6人の集団を形成しており、この時点で石川は10位タイにつけている。上位4名に残る可能性を十分に感じさせる前半となった。

ドライバーが左に曲がり気味ながら、5つのパー5のうち3つでバーディを奪うなど、要所を押さえながらアディダスアディダスadidas上位に名を連ねている石川。終盤の6番、8番とバーディを奪い加速をつけているだけに、後半18ホールが楽しみになってきた。
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2008年01月20日

ゴルフ諸見里

ゴルフゴルフ初日、2日目とチーム・ジャパンを牽引しているのは、佐伯三貴と言ってよいだろう。ショット、パットとも好調な上に、弱気になりそうな諸見里しのぶを精神的にも支えている。この日の1番パー5では、絶好の位置からの第3打を右手前のラフに外した諸見里だったが、佐伯がアプローチをOKに寄せてパーで切り抜けリズムを作った。


年明けの六甲での合宿では切れシューズスニーカー靴のある動きをみせていた諸見里。江連氏も「練習場では本当に上手いのに、試合になると…」と首をひねる。昨年の悔しい思いもあるはずだが、年上の佐伯に甘えてしまうのか、いまいち波に乗り切れていない。

「今日は途中でダメだと思ったけど、どう男性メンズメンズせダメなら土下座すればいいやと思って開き直れました」という諸見里の言葉を聞いた佐伯に、「何、勝手にダメだと思ってるのよ!」と突っ込まれる始末だ。

そんな諸見里も、昨年の悔しさの宿る18番ホールでは2日続けて重要なパットを沈めている。前半は低調だが、徐々にそのペースを上げてくるのがここ2日間の諸見里。昨年と比べると確実に成長の跡は感じられる。最終日は、そのnikeナイキナイキ良い流れを1番ホールから作れるかが優勝争いに絡めるかのキーポイントとなりそうだ。

「日韓戦で勝った韓国が11アンダー出せるんだから、私たちは12アンダーを出す」という佐伯の言葉をあとは実行に移すだけ。昨年の日本女子オープンチャンピオンの誇りを胸に、最後は笑顔で大会を締め括ってもらアウトドアアウトドアコロンビアいたいものだ。
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2008年01月16日

ゴルフ谷口、片山は1ランク後退

ゴルフ2008年度シーズン第2戦はハワイで行われた「ソニーオープンinハワイ」。初日トップに立った崔京周が、最終日はスニーカーオーバーパーを記録したもののリードを守り、逃げ切り優勝を飾った。昨年2勝を挙げたチョイは、これでツアー7勝目。世界ランクも優勝ポイント50点を加算し2ランクアップ。アダム・スコットとパドレイグ・ハリントンを抜き、自己ベストとなる7位まで上昇している。ナイキ単独2位となったロリー・サバティーニも、ビジェイ・シンを抜いてトップ10に戻っている。
ソニーオープンにはツアーメンバーの3人(今田竜二、丸山茂樹、丸山大輔)に加え 推薦枠での出場となった深堀圭一郎、メンズ横尾要、宮里兄弟の4人、そして2度の予選会を勝ち抜いて出場権を得た立山光広の計8人が参戦していた。最上位フィニッシュは丸山茂樹の25位(世界ランキングポイント2.42)。宮里優作も最終日に順位を落としてしまったが、40位フィニッシュで世界ランキングポイント1.66点を得ることができた。プロ転向を表明した石川遼は、アウトドア前週と比べ2ランクアップの431位(日本人選手としては38番目)となっている。

★ 主な選手のワールドランキング
選手名/先週の試合結果/世界ランキング(前週比)
1位/タイガー・ウッズ/出場せず オープンウィーク/変動なし
2位/フィル・ミケルソン/出場せず オープンウィーク/変動なし
3位/スティーブ・ストリッカー/ソニーオープンinハワイ 4位/変動なし

28位/谷口徹/出場せず オープンウィーク(1ランクダウン)
40位/片山晋呉/ 出場せず オープンウィーク(1ランクダウン)
72位/谷原秀人/出場せず オープンウィーク(3ランクダウン)
222位/丸山茂樹/ソニーオープンinハワイ 25位(8ランクアップ)
243位/丸山大輔/ソニーオープンinハワイ 64位(1ランクダウン)
431位/石川遼/出場せず オープンウィーク(2ランクアップ)
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2007年12月31日

ゴルフ石川遼

男子ゴルフの石川遼(16)=杉並学院高1年=が30日、長野県白馬村で行っていたスキーのクロスカントリートレーニングを打ち上げた。わずか3日間ではあったが、初心者ながら合計で33・5キロを走破。来年1月上旬に再びシューズクロカントレを敢行することを決定した。また、夏には同じく白馬・八方尾根での登山トレも検討中。08年、さらに進化したハニカミ王子が期待できそうだ。
 スタートから約2時間後。猛吹雪の中、ゴール地点へ戻ってきた石川は、報道陣が用意したゴールテープを胸で切ると、そのまま雪の中へ倒れこんだ。「疲れた。でも予想以上に充実したトレーニングだった。本当に楽しかった」。疲労は隠せないが、そこに浮かぶ笑顔が、ナイキクロスカントリートレーニングの手応えを十分に表していた。
 今回、コーチを務めた氣田稔充さん(42)も「驚いた。ぼくが設定していた目標の200%以上の成長です。最後はぼくも必死に走ったけど、振り返るとピタリとついてきている。大したもの」と舌を巻いた。
 これに気をよくしたのか、早速来年1月上旬に2度目のクロカントレ実施が決定。またプロトーナメントがない8月には、再び白馬・八方尾根での登山トレも検討されている。八方尾根は標高2080メートル、第1ケルンメンズから頂上の第3ケルンまで、往復で約7時間もかかる本格的な登山ルートだ。「8月は試合がないので、何かやらないといけないと思っている。夏の白馬も体験してみたい」と話しており、実現の可能性は十分だ。
 激動の07年もこれで練習納め。大みそかからお正月にかけては自宅でのんびりしながら、冬休みの宿題をこなすという。今、楽しみにしているのは元日の早朝に、地元の幼なじみたちと行く初詣で。「ケガだけはしませんように、とお願いしてくる予定です」。07年最後もハニカミ笑顔で締めくくった。
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2007年12月21日

ゴルフ タイガー

米国ゴルフライターズ協会(GWAA)会員の投票によって選ばれる、今季の各ツアー最優秀選手に男子ツアーからタイガー・ウッズ(米)、女子ツアーからロレーナ・オチョア(メキシコ)、チャンピオンズツアーからジェイ・ハース(米)のナイキ受賞がそれぞれ決まった。3人の受賞は2年連続。

 特にタイガーはここ11年で9度目の受賞となるが、今季はメジャーの全米プロゴルフ選手権を含むツアー7勝を挙げ、他を大きく引き離して賞金王に輝くとともに、新たに導入されたフェデックスカップのメンズ初代チャンピオンの栄冠も手にしており、得票数は205票。次点のフィル・ミケルソン(米)に大きく水をあけ、圧倒的な支持を受けた。

 一方、2年連続賞金女王に輝いた26歳のオチョアは今季ツアー8勝、アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)からロレックスランキング(女子世界ランキング)1位の座を奪い取っている。またこれまで未勝利だったメジャーでも全英リコー女子オープンに勝って、年間獲得賞金は女子では初の400万ドル(約4億5,000万円)を突破。こちらも文句なしの受賞となった。

 また152票を獲得したハースもチャンピオンズツアーでは堂々の2年連続賞金王に輝いており、同ツアーでGWAAのスニーカー大賞を2年連続で受賞したのは97年〜98年のヘイル・アーウィン(米)以来の快挙。
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2007年12月21日

ゴルフ オチョア時代の到来

ゴルフ アニカ・ソレンスタムの牙城を崩し、若き新女王・ロレーナ・オチョアが誕生した2006年。オチョア時代が到来するのか、それとも群雄割拠の戦国時代を迎えるのか。その答えは、シーズンを通してケタ違いの強さを発揮したオチョアが示して見せた。

第4戦の「セーフウェイインターナショナル」で早くも今季1勝目を挙げると、第10戦、第13戦でも勝利。そして迎えた、スニーカー8月開催のメジャー戦「全英リコー女子オープン」。初日から首位に立ったオチョアは、最後までその座を譲ることなく完全優勝を飾る。これまで築いてきた輝かしいキャリアにおいて、唯一欠けていた念願のメジャータイトルを獲得した。オチョアはさらに勢いを加速させ、その後の2試合で連勝。さらに「サムソンワールド選手権」、最終戦の「ADTチャンピオンシップ」も制し、昨年の年間6勝を越える8勝を達成。米国女子ツアー史上最高額となる436万4994ドルを稼ぎだし、まさにオチョア時代の到来を告げるシーズンとなった。賞金ランク2位に入ったナイキスーザン・ペターセンは、メジャー1勝を含む年間5勝を挙げる大躍進を見せたが、オチョアの強さが突出しすぎて影が薄れてしまった。

一方、米国女子ツアー2年目を迎えた宮里藍。開幕戦こそ予選落ちを喫したものの、直後の第2戦で3位タイ。その後も第7戦「セムグループ選手権」で3位タイに入るなど上位フィニッシュを続け、昨季を上回るメンズハイペースで賞金を加算させてゆく。自身も「いつでも優勝できると思う」と自信を深めていた矢先、予想もしない大スランプに陥った。8月の第17戦「CNカナディアン女子オープン」から、1試合の棄権をはさんで4試合連続の予選落ち。最終戦でようやく復調の兆しを見せたものの、万全には程遠い状態でシーズンを終えることとなった。それでも、獲得賞金78万8477ドル、賞金ランク17位は、昨年(53万2053ドル、22位)を上回る戦績。着実に成長を遂げていることに、疑いの余地はない。来季は「ミズノクラシック」を制してシード権を獲得した上田桃子と共に、朗報を届けてくれることに期待したい。
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